スーパーライザー


 スーパーライザーは

「最新式の光線療法治療器」

 

痛み・神経に対して治療をおこないます

 

ペインクリニック、不妊専門病院で導入されている治療機器

当院でも導入しております 

◇治療方法

赤い光(近赤外線)がでる筒状の器具を

患部や神経叢にあてがい、照射します

 

 

筒状の器具は2本です

写真の様に神経叢や患部へ挟むようにして

照射をしていきます

 

 

照射時間は5分~10分間

拘束時間も短いです

 

 

部位によっては暖かさを感じることもありますが

基本的には

器具が当たっている感じがするだけです

 

 

安心して使用できる器械ですので

お子様も使用可能です

(じっとしていられる事が条件です)

【星状神経節に照射】

【不妊治療:腹部に照射】

【お子さんも照射:6歳】


◇適応疾患


【支配領域】

・帯状疱疹

・反射性交感神経萎縮症(カウザルギー、幻肢痛、   断端痛)

 

【頭部疾患】

頭痛         (片頭痛、筋緊張性頭痛、群発頭痛、側頭動脈炎)

円形脱毛症

脳血管攣縮

脳血塞後遺症

脳梗塞後遺症

【顔面疾患】

末梢顔面神経麻痺  (ベル麻痺、ハント症候群、外傷性顔面神経麻痺)

顔面痛       

・咀嚼筋症候群

・顎関節症

 

 

 

【眼疾患】

・アレルギー性結膜炎

飛蚊症

・眼精疲労

 

網膜血管閉塞症

・網膜色素変性症

・視神経炎

・角膜潰瘍

緑内障

 


【耳鼻科疾患】

アレルギー性鼻炎

花粉症

急性・慢性副鼻腔炎

突発性難聴

・耳鳴り

メニエール病

鼻閉塞

・扁桃炎

咽喉頭異常感症

・嗅覚障害

【口腔疾患】

舌痛症

・抜歯後痛

 

潰瘍性口内炎

 

 

【上肢疾患】

肩こり

頸肩腕症候群

・外傷性頚部症候群

・胸郭出口症候群

・肩関節周囲炎

上肢血行障害    (レイノー病、レイノー症候群、急性動脈閉塞症、バージャー病)

術後性浮腫(乳房切断後症候群など)

骨折

テニス肘、腱鞘

頚椎症

・腕神経ニューロパチー

強皮症(外傷性・術後)

関節炎

多汗症

凍傷、凍瘡

【心疾患】

・心筋梗塞

・狭心症

・洞性頻脈


【呼吸器疾患】

・急性、慢性気管支炎

・肺塞栓

・喘息

 

【婦人科疾患】

・不妊症

・月経困難症

・PMS

・その他不快症状 

冷え性

便秘

痔核

【小児疾患】

・アトピー性皮膚炎

・食物アレルギー     

・夜尿症

・小児喘息

・疳虫(怒りっぽい)

・チック

・夜泣き 

【その他の疾患】

不眠症

 

・自律神経失調症

 

・精神疾患

 

・病院では診断名のつかない、不快な症状

 

・体がだるい、辛い

 

          など


◇スーパーライザーをご希望される方へ


【お願い】

様々な適応疾患がありますが

病気の程度によっては

主治医の先生に許可を取って頂く事もあります

 

 

既往歴・現病歴がある方は

事前に当院への確認をお願いしております

【スーパーライザーのみの治療も可能です】

予約をされる際、お伝えください

【鍼灸治療とスーパーライザーの併用治療】

当院の特徴でもある

鍼灸とスーパーライザーの併用

 

鍼灸治療の効果を高めることが期待できるため

併用した治療を取り入れています

 

 

当院の場合

不妊治療・自律神経症状

に対する治療効果を高めております

 

  ➡ スーパーライザーによるレーザー活性化不妊治療(LLLT)について

 

  ➡ 自律神経症状

 

 

※スーパーライザーは

 希望の方のみとなります

 必須とはしていません

 

 初診時に確認いたします

◇スーパーライザーの治療効果


【自律神経において】

様々なストレスで心身が緊張状態になると

交感神経が優位になり

身体に様々な症状が出てきます

 

 

 一番影響が出るのが睡眠で

睡眠の質が悪くなります

 

 

睡眠の質を悪いままにしておくと

うつ症状に繋がってしまう可能性もあります

 

 

 このような状態では

”星状神経節”

という部位にスーパーライザーを照射します

 

 

星状神経節照射は

優位になっている交感神経を緩和させるはたらき

があります

 

 

 

”星状神経節照射”は脳血流も良くしますが

その中でも

「自律神経系」「内分泌系」「免疫系」

の3つの働きを統括している

自律神経の中枢である視床下部の働きを良くします

 

 

 

【全身の血流改善において】

スーパーライザーの照射後は                                                  頭部の血流改善はもちろんの事ですが                                          全身の血流も良くなり                                                           効果はしばらく持続します

 

血流が悪い部位は                                                                栄養や酸素が届きづらい状態となっています                                                       そのため                                                                      傷の治癒が遅くなったり、免疫力の低下                                                        老廃物の代謝も阻害されます

                  

症状のある部位だけではなく                                                                       胃腸などの内臓や脳を含めた全身の血流を良くすることにもなります                                                                 

 

現在抱えている症状を改善するだけではなく                                      将来の病気の芽を摘むという予防効果もあります

 

スーパーライザーは                                                                   局所治療で終わるのではなく                                                            全身への効果も期待できるのです      

 

ここからは更に詳しく!

スーパーライザーについて説明しています

 

 

ご自分に行う治療法

納得して受けていただくために

 

 

ぜひ参考にして頂ければ幸いです

 

 

わからない事がありましたら

当院へお問い合わせ下さい

もっと詳しく!スーパーライザー


スーパーライザーを照射する星状神経節とは

【星状神経節とは】                                                                              

首の骨を形成する頚椎の一番下にある                                                         第7頚椎の横突起の両隣にあります                                    

頭、顔面、首、上肢、胸、心臓、気管支、肺                                                           などを支配している交感神経が集まっている箇所

                                                          いわば‘神経のツボ’のような所です

スーパーライザーは【自律神経を調整】することができます


自律神経とは?

【自律神経とは:その1】

自律神経系には、                                                            交感神経と副交感神経があります

                                                                   その中枢は間脳の視床下部にあります

 

交感神経は身体活動を亢進させるように作用                                                        副交感神経はそれを抑制するように作用

 

運動している時は交感神経が緊張                                      休んでいる時は副交感神経が緊張

                                                                      お互い拮抗的に働き                                                                  臓器や器官の働きをコントロールしています

 

交感神経の作用は                                                              実際にどのように臓器を支配しているのでしょうか??

 

 交感神経が興奮すると

     ・ 心臓に拍動は速くなる
     ・ 血管は収縮
     ・ 血圧は上昇
     ・ 瞳孔は拡大
     ・ 気管支は拡張
     ・ 発汗は促進
     ・ 消化活動は抑制

などといった生理現象が起きます

 

一方、副交感神経が緊張すると                                                        全く反対の現象が起こります

 

ということは!!!

 

自律神経の活動の基調は、                                                         身体をリラックス状態に持っていく                                                        副交感神経系となります 

                                                                 交感神経の働きはむしろアクセント的な役割であるので                                交感神経のコントロールが重要                                                    と考えられています

 

➨交感神経のコントロールを調整することができるのが                                                         「スーパーライザー」になります

   

【自律神経とは:その2】

人の体には

体内に生じた色々な機能のアンバランスを

元の状態に復元しようとする作用

「ホメオスタシス」(生体の恒常性維持)

の機能があります

 


自律神経系の中枢である視床下部は                                           体温の調整、代謝の調整、ホルモンのコントロールなど                                 こうした生体の恒常性を維持する働きを統括しています

 

精神・情動の刺激                                                                     環境条件の変動による情報                                                                          体の内部の変動の情報がすべて視床下部に集まります

                                                                    

視床下部はこの情報から適切な判断をして                                                         免疫系、内分泌系、自律神経系へ                                                                                  それぞれ指令を発して                                                               体の恒常性の維持を図っているのです

 

したがって、                                                      この情報を集めて指令を発するどの過程に異常が起こっても                                         病気になる可能性があると考えられます

 

 

➨体の恒常性の維持を

 「スーパーライザー」で促す事も可能です

 

病院で行われている星状神経節ブロック療法

スーパーライザーは同じ効果が期待できます!

【病院で行われている星状神経節ブロック療法】

星状神経節ブロックは                                              喉の所にある星状神経節という                                                                      神経の「ツボ」の部分に局所麻酔薬を注入し                                                       交感神経の作用を遮断する療法です

 

 

医療行為となり、医師が行う治療です

 

星状神経節ブロック療法は                                                      自律神経系の中枢である視床下部に影響を及ぼし                                                全身的に交感神経の緊張を緩和します

 

交感神経の過剰な緊張は                                               全身的に様々なトラブルを作り出します

   ・血液の循環障害が起こる

   ・ホルモンの分泌が乱れる

   ・病気を防ぐ免疫の働きが低下する

 身体の健康を保つおおもとの仕組みが混乱してしまいます

 

 

➨星状神経節ブロックで

 交感神経の過剰な緊張を緩和することで

 症状の緩和を図ります

 

 

【星状神経節ブロック療法の効果】 

  ・視床下部に作用し

  ・全身の交感神経の過緊張を緩和

  ・体の恒常性維持を図る

  ・血流を改善

➨この「血流改善」こそ 星状神経節ブロックで症状が緩和できる 最大の理由なんです!

 

身体には自然治癒力が備わっていますが                                           その自然治癒力を発揮させるのが血液です

 

 血液の中には細胞の働きを活発にする                                                          酸素や免疫物質などがたくさん含まれています

                                                                          

血液循環を良くすることが                                                                                                               あらゆる病気の治療の基本になります

 

◇自律神経を調整し、血液循環をよくする

➨スーパーライザーの得意とする効果です

【スーパーライザーはブロック注射と同じ部位に照射】

  この星状神経節ブロック療法と同じ部位に

 【スーパーライザーの近赤外線を照射】

 

 照射範囲は8センチ前後なので

 星状神経節に照射可能となります

 

 スーパーライザーの効果は

  ・血液循環を良くする

  ・神経叢にアプローチできる

 

 この効果を活かして

 ブロック注射と同等の効果が得られます

 

【注射より安心・安全なスーパーライザー】

星状神経節ブロックは                                                                ペインクリニック領域では頻用され                                                          すばらしい治療効果があります 

プロック注射は                                                              喉の星状神経節に針を刺して薬液を注入する治療法です                                                                  医師でもある程度の訓練が必要な難しい手技です

頸部に注射をするため                                                                              患者さんにとっては苦痛を伴いやすい治療とも言えます                                 

  

その点「スーパーライザー」は

   ・無痛、無襲撃

   ・器具を患部に当てるだけ

    ➡容易な治療法

   ・小児や高齢の方に受け入れやすい

安全・安心な治療法と言えます

 

血液循環の改善はすぐに!みられます


【星状神経節照射前後の手背温の変化】

星状神経節照射をして

手背温の変化をサーモグラフィーで見たものです

 

 

※この写真は

 頚椎症患者様の温度変化です

 

画像が分かりにくいので説明させていただきます

 

【左上の写真】                                                                   治療前の手背温                                                                         血流が悪く青く見えます                                                                   温度が低いのが分かります                           

 

【左下の写真】                                                             何もせず、仰臥位で10分間安静にした時の温度                                                   手の位置が心臓と同じ高さになった為                                          少し血流が良くなり多少の温度上昇が見られます

 

 【右上の写真】

星状神経節に10分間照射後の温度                                                                               かなりの温度変化が見られ赤くなっています

手背の温度が上昇したことがわかります                                           

 

【右下の写真】                                                                   さらに10分間安静にした後の温度                                                          照射後でも温度が高いままです                                                                 手首に温度も上昇し                                                      さらに温度は上昇していることがわかります

こちらの写真は星状神経節照射前後の顔面・上肢の温度変化です                                       

※健常成人のデータとなります

【上の写真】照射前の顔面・上肢の温度青く見えているのは温度が低い事を意味します

 

【真ん中の写真】照射10分の顔面・上肢の温度首にある星状神経節に照射をしていますがわずか10分で顔面・上肢が赤くなっているのが分かります

 

【下の写真】照射して10分後の顔面・上肢の温度ほぼ赤くなっており、血液循環が更に良くなっています           

 

このように                                                  スーパーライザーの星状神経節照射は                                        星状神経節ブロック注射と同じように                                                 交感神経の緊張を取り                                   血流改善効果による「痛みの悪循環」も改善                                        することができます

 

痛みにも効果がある「スーパーライザー」


痛みの治療とは

  1. 痛みの発生している部位(病気の場所)

    に効いて痛みを止める

  2. 痛みを感じている部位(脳や脊髄)

    に作用して痛みを止める

  3. 痛みを伝え感じる経路の途中に

    直接作用して痛みを止める


  ➡ 1・2は鎮痛薬、3は神経ブロックの効き方です

神経ブロック療法とは

                                                        痛みのおこっている部位につながる神経に                                                                       直接又はその近くに局所麻酔薬を注射で注入

                                                          神経の伝導を遮断して痛みを取ると同時に                                                         筋肉の異常な収縮を取り                                                                  血液の流れを良くすることで効果を現わします

 

神経ブロック療法の約70%で用いられている                                                  「星状(せいじょう)神経節」ブロック療法は                                                       交感神経ブロックの一種です 

 

「星状神経節」のブロックは                                                        どうして痛みを鎮めるのに効くのでしょうか??

   1. 痛みの伝導路を遮断する
  2. 痛みの悪循環を断ち切る

 


という作用があるためです

痛みの発生機序

体の内外から                                                                  機械的・物理的・化学的な何かしらの強い刺激が加わると                                  「痛み」として感じるようになります 

                                                   

このような外的刺激を「侵害刺激」と言います 

                                    

痛みは                                                                       ・病気や外傷等によって生じる炎症                                                                  ・発痛物質(セロトニン、ブラジキニン、プロスタグランジン等)                                          が作用しています

 

これらの刺激や発痛物質によって                                                             侵害受容器(センサー)が興奮する

      

インパルスと呼ばれる電気信号が発生 

     ↓

この信号はまず脊髄に入り

     ↓

脊髄に入った痛みの情報は

次の神経にバトンタッチされて、さらに視床へ

     ↓

大脳皮質の体性感覚野に送られ

脳が痛みを自覚する

 

痛みの悪循環

・痛みの信号が脊髄を上行する時                                                   交感神経を興奮させ血管を収縮させる

・ 交感神経が興奮することによって                                                          カテコールアミンが副腎より分泌                                                   これもまた血管を収縮させる

・ 大脳で痛みを認知すると痛みの信号は脊髄を下行                                           反射性に運動神経を興奮させ筋肉の緊張を増大                                                  これも血管の収縮につながる

 

このようなことから

痛みの発生部(原因組織)で血管の収縮

がおこります

 

血管の収縮により                                                            局所の乏血が起こり血流不全となる

     

細胞組織の酸素欠乏となる

    ↓

酸素代謝ができなくなると嫌気性代謝がおこり                                                   発痛物質も生成                                                                 さらに痛みを増強させる

                                                                         ※このサークルが「痛みの悪循環」です

 

「ス-パーライザー」は

星状神経節ブロック注射と同じ効果が期待できます

➨【痛みの伝導路を遮断】【痛みの悪循環を遮断】します